クレジットカードを申し込んでから、発行までどのくらいかかるのか。
欲しいものが手に入ると決まった時、届くまでが待ち遠しくなりますよね。
これは私もそうなのですが、クレジットカードが欲しいと思ったら、とにかく早く手にしたいと思います。
そんな時に気になるのが、クレジットカードの発行日数になるのですが、クレジットカードによっては発行までの日数の目安が申込サイト内に記載されている場合があります。
ただ、この日数はあくまで目安であって、必ずしもこの通りの日数でカードが発行されるという訳では無いのです。
さらに言えば、クレジットカード審査への申込方法によっても発行までの日数が異なっています。
そこで今回の記事では、クレジットカードの発行日数について解説します。
- カード発行日数への影響因子
- 申し込み方法
- 申込者のステータス
1-1. 申し込み方法
先ず、発行日数に大きく差が出るのが申込み方法です。
ここでは申込方法別のクレジットカード審査申込~カード発行までの日数の違いについて説明します。
【インターネット申込み】
一番発行日数を早くできるのが、インターネットからの申込みです。
インターネットから申込みを行うと、その申込情報が即座にクレジットカード会社のコンピューターに到着するため、最短で即日審査に対応している会社もあります。
そのため、近くの店舗で受取が可能なクレジットカードであれば、審査申込~カード発行までの日数は最短で即日になります。
それ以外(近くの店舗での受け取り不可)のカードであれば、審査申込からカード発行までの日数は概ね1週間程度となっています。
【郵送での申込】
郵送での申込を行った場合、申込書がクレジットカード会社へ届くまで数日、そして書類を確認したうえでの審査手続きなどに時間が掛かるため、審査申込からカード発行までの日数は概ね2週間~1ヶ月程度となっています。
【店頭での申込】
店頭での申込を行った場合には、直接クレジットカード会社の担当者が申込書を受け取って会社へ持ち帰るため、郵送に掛かる日数分だけ郵送時よりも短くなる可能性がありますので、それでも審査申込からカード発行までの日数は概ね2週間~1ヶ月程度となっています。
申込者によっても発行までの日数は異なります
クレジットカード会社には、毎日数多くの審査申込が届いており、申込者それぞれに特徴がある=その属性や信用情報に違いがあります。居住年数や勤続年数、さらには勤務先や年収、他社借入についても違いがあるでしょうし、信用情報における良好なクレジットヒストリーの登録の有無、金融事故の登録の有無などなど。
特に、公務員の人とパートやアルバイトの人ではスコアリングの点数が異なりますし、他社借入金額や件数の有無などによってもその差が審査へ少なからず影響を及ぼします。
さらに言えば、信用情報に重大な金融事故が登録されている人は審査落ちする可能性が高くなりますが、軽微な延滞情報が登録されている人はクレジットカード会社によってはさらに詳細な審査が行われるケースがあるため、こうなると審査に通ったとしても発行までの日数が遅くなってしまいます。
つまり、クレジットカードが発行されるまでの日数は、その申込方法によっても違いがありますし、申込者の属性や信用情報の内容によっても違いが出てくるのです。特に、審査の当落線上にいる人はさらに発行までの日数が伸びてしまう可能性が高くなります。
逆に言えば、インターネットからの申込でなおかつ申込者の属性や信用情報に特に問題が無い人は、クレジットカード会社が告知している発行日数の最短でカードが発行される可能性があります。
ですので、この発行日数については申込方法や申込者によって違いが出るという事を覚えていただければと思います。
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